火災保険にも2種類あります。
おはようございます、西脇保険事務所です。
花粉症でくしゃみがとまりません(汗)
マスクで何とか防いでおります。
本題ですが、
火災保険には皆様ご加入しているのではないでしょうか。
今日は火災保険の種類について書いてみたいと思います。
火災保険は、専用住宅を対象とした保険と、
それ以外(併用住宅・店舗・事務所・工場など)を対象とした保険に分けられます。
細かい範囲は、保険種類や特約により異なりますが、
大きく分けて、保障する範囲にも2つあります。
一つ目は、火災、落雷、破裂・爆発、風災・ひょう災・雪災による損害を補償するものです。
もう一つは、上記補償に加え、水災による損害、盗難、建物外部からの物体の衝突、
水濡れなどによる損害などを補償する補償が広いものです。
たまにあるのですが、火災保険って火事の時だけかと思ったとおっしゃる方がおります。
ご自身の加入範囲を確認してみると、万が一の時に助かる事がありますよ!
週末に埼玉へ行ったら、ガソリンが145円でした。
新潟は150円近くで漂っております。
もっと安くなると嬉しいですね。